投稿者: 広報委員会

6月20日に緊急事態宣言が明け、まん延防止等重点措置に移行しましたので、感染症対策を施した上で、久々に例会を開催する事ができました。

新しい生活様式が提唱されるなど、なかなか人と人との交流が持ちにくい時代を迎えていますが、やはり、対面でメンバー同士の交流を育める例会を開催できる喜びに溢れた、例会となりました。

早いもので6月の後半を迎えており、年次例会という事で、山崎会長より、役員また全てのメンバーへ御礼の言葉が伝えられました。新型コロナウイルスの影響により、なかな思うような活動ができない時期もございましたが、それぞれの労をねぎらい、また次年度、姫路グリーンライオンズクラブ創立40周年を迎える節目の年へと、無事バトンが引き継がれました。

また、ライオンズクラブ国際財団（LCIF）理事長　L.グドラン・イングバドダーより、『LCIF寄付』に対するアワードが下記の方々に参っており、それぞれが表彰されました。

＊LCIF・MJF寄付・・・L.北氏規雄・L.永井大介・L.古川英正

＊サポーターピン・・・L.北氏規雄・L.平田俊彦・L.山崎薫・L.永井大介・L.古川英正

＊キャンペーン100　メジャーギフト寄付（スーパー！モデルクラブ賞　“認証状・ベースバナー・Super!シェブロン”）・・・L.永井大介

姫路商工会議所 ７０２において３月第２例会を執り行いました。

ＣＮ３９周年記念例会ではございましたが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、今例会はライオンズ関係のご来賓のみをお迎えし、規模を縮小して行いました。

ご臨席賜りました、来賓の皆様誠にありがとうございました。

新しい生活様式が提唱され、我々ライオンズクラブの活動も少しずつ新しい展開を模索する時が来ています。

コロナ禍真っ只中の３９周年度ですが、WE　SERVEの精神に則り、何か行動してトライしようという会長の思いで前に進んでおります。

何年か後に振り返った時、「あのコロナの中で踏ん張ったから、今の姫路グリーンライオンズクラブが存在している」と思っていただけるような何か爪痕を残す年度にしたいですね。

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To be continued….

パイオニア精工 株式会社　様において献血奉仕事業を行いました。

あいにくのお天気ではございましたが、多くの皆様にご協力をいただき、誠にありがとうございました。

以下の通り、実績を報告させていただきます。

2021年02月10日　兵庫県ものづくり大学にて、献血奉仕活動が実施されました。

本日も多くの皆様のご協力のもと、多くの献血にご協力いただく事ができました。

献血ご協力実績は下記の通りでしたので、ご報告させていただきます。

献血受付者数：42名

献血者数：41名

確保量：16600mL

内訳（200mL献血　1人）(400mL献血　41人）（成分献血　0人）

新型コロナウイルス感染症の影響により、献血量の確保に苦慮している状況が続いています。

今後とも、献血へのご協力を賜りますようお願い申し上げます。

ゴルフは自然との戦いである。

ゴルフ発祥の地、スコットランドでは風が吹いたらゴルフに行くといいます。まさに『ゴルフは自然との戦い』という考え方が根本にあるんですね。

年末年始と厳しい寒さが続きましたが、心配していたお天気は日頃の姫路グリーンライオンズクラブメンバーの行いが良いのおかげで、ポカポカお天気の下行われました。

本日のグリーン会は10名の参加でした。

素晴らしいコースをご提供くださった加古川ゴルフ倶楽部は、感染症対策もバッチリでお出迎えいただきました。ありがとうございました。

冬のゴルフ名物「凍ったグリーン」も自然との戦いであるゴルフの醍醐味として、皆で楽しみました。